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「楽しくてじっとしていられない。浮き浮きする。はしゃぐ。面白くて夢中になる」を浮かれるという。ファッションは、単にお洒落をするだけでなく、浮かれるような気分でいられる物事なのかもしれない。そんな世の中でありたいという願いもある。江戸文化の中で、大衆に圧倒的に指示された浮世絵。今で言う写真週刊誌や朝のワイドショーみたいなものだったのかも。もうひとつ、浮世絵には、絵師、摺り師、版元など著作権の証明する署名がはっきり明記していて、偽物を排除できる仕組みが完成していた。今よりも、革新的な知的財産の保護策がとられていた。そんなこんなで、今ではなく、五十年後、百年後に使える風俗史を作りたいと「浮世草紙」を作り始めた次第。いつまで続くか?わからない。でも、浮き浮きしたことがしたいから、続けたい。 2003.2.25 和 |
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2003
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